2018年9月12日-13日のガンバ大阪関連ニュース記事をまとめます。
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目次
公式サイトリリース
(ガンバ公式)[プレビュー]遠藤・渡邉が語るJ1第26節 vs 神戸 ― 宮本体制初の連勝へ。万全のガンバで神戸に力を見せつけたい
「(ファン)ウィジョが戻ってきたことでカウンターにも迫力が出るし、(渡邉)千真とウィジョはお互いに生かしあえるはず」(宮本監督)。タメを生み出せる渡邉とアジア大会でも得点王に輝いたシュート力を保つファンが生み出す化学反応がガンバの巻き返しに不可欠。古巣相手に燃える渡邉は自身のゴールだけでなく、周囲を生かす存在としても神戸戦のキーマンになりそうだ。
公式戦3連敗中の神戸はポドルスキと渡部が出場停止でイニエスタも出場が不透明。しかしガンバの特長を知る長沢も前線には控えるだけに、やはり侮れない相手である。
勝てば一気に弾みがつく神戸戦。ガンバの力を見せつけたい。
明後日開催、神戸戦のプレビュー。
宮本監督のコメントを見ると、アジア大会・親善試合と韓国代表でしばらく離れていたファンウィジョ選手の出場が濃厚のようです!
直近の試合では11日のチリ戦、58分で途中交代となっていました(試合結果は0-0)。
アジア大会からの連戦で疲労は多いと思いますが、ガンバを救ってほしいです。
(ガンバ公式)[プレビュー]目指すは首位撃破。総力戦で琉球を迎え撃つ
前節、群馬に今季初の3連勝を阻まれただけでなく、實好体制下では初の無得点試合に終わったガンバ大阪U-23。守備の要である西野や攻撃で存在感を見せる妹尾ら主力3人が出場停止という苦しい状態で迎える琉球戦だが、野心に燃える選手たちは逆にモチベーションを高めている。
「出場停止3人は痛手だけど、逆に言えば今まで出ていない選手にチャンスが回ってくる。練習でも俺がやってやるという選手ばかりで一体感がある」と髙木は、チーム内の雰囲気をこう話す。
前節は群馬の堅守をこじ開けきれず、自滅に近い格好で敗れたガンバ大阪U-23にとって、琉球戦のポイントはやはり自慢の攻撃陣の奮起となる。
今神戸戦と同日開催の、U23琉球戦のプレビューです。
群馬戦で妹尾選手と高選手が退場、さらに西野選手が累積で合計3名出場停止。台所事情は非常に厳しいです…
ホームの試合ではありますがベンチ入りの人数も少なくなる見込み。総力戦で闘ってもらいましょう!
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各社スポーツ記事
(日刊スポーツ)「燃えへんわけがない」 “ホーム”を感じたGK東口、攻撃参加にも意欲
今後もレギュラーを守っていくにあたり、森保ジャパンでは攻撃力も求められる。この日はダメ押しの3点目が東口を起点とした自陣からのビルドアップで生まれたもの。「自分もそれを求めているし、監督も求めているところ。もっと良い攻撃を出していきたい」と意気込んでいる。
鍵となるのはセンターバック、ボランチがパスコースをつくっていることを見逃さないこと。「味方がサポートしてくれた時にどこが有効なのか見分ける必要がある。味方に出しても危なくなったらあかんし、全体を見ながら気を付けて判断していきたい」。ここで学んだ攻撃の勘所をまずは所属先のG大阪でも発揮していく構えだ。
11日の日本代表戦にスタメン出場した東口選手。
キャッチ後の素早いスローイングなど、攻撃面での貢献も高い特長が、ガンバだけでなく日本代表でも活かされそうです。
このままスタメンに定着して、絶対的な存在になってほしい!
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