2018年9月10日-11日のガンバ大阪関連ニュース記事をまとめます。
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目次
公式サイトリリース
(ガンバ公式)9/10(月)TM△4-4 関西学院大学@ガンバ練習場
TMの結果がアップされていました。
トップチームの選手が多く出た1、2本目も大差の勝利とはならず。
残り少ないシーズン、連携面もコンディションも上げてもらいたいですね。
(ガンバ公式)ファンクラブ会員限定!9/29(土)明治安田生命J1 第28節 広島戦でチョークアートワークショップ実施のお知らせ
今月29日(土)の広島戦のイベントのリリースです。
GAMBA EXPO 珍しいチョークアートを書くことのできる機会とのこと。
事前申し込みが必要で、さらにファンクラブ会員の方限定です。
参加検討されている方は、抽選がありますのでまずはお申込みを!期限は9/20(木)23:59までです。
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各社スポーツ記事
(日刊スポーツ)GKと交錯のG大阪中村ホッ、筋トレ効果で胸は軽症
また、筋トレを熱心に行っていた成果もあったという。上半身の筋肉が発達しており「きれいに筋肉がついているから、クッションになって何事もなかったと言われた。自分でもあの接触で大けがにならなかったのがビックリ」と言い、長期離脱に至らず、ホッとした様子だった。
9日のマリノス戦、試合終盤に相手GKと強く接触した中村選手。
飛び蹴りを胸に受けた形で即ピッチ外へ、試合後すぐ救急車も呼ばれたので大怪我となっていないか本当に心配していました。
大事には至らず安心しました。
ルーキーイヤーから筋トレを頑張っていたことが大きかったですね。この意識の高さ、さすが!
(日刊スポーツ)堂安、初招集で決定的シュートも「意味がない」
大阪入り後は「帰ってきたな、という感じ」と“ホーム”の安心感に加え「コンディションが上がってきた」と、自身の状態の良さに驚いていた。デビュー戦は、中学時代から下部組織で育ったG大阪のホーム・パナスタ。「運命と言っていいのか分からないけど、いい思い出がたくさんある場所」。その思い出に、新たな1ページが刻まれた。
森保監督就任後、初めての開催となった日本代表戦。
ガンバのホームであるパナスタで、ガンバから東口選手と三浦選手、そして元ガンバの堂安選手がそろい踏みになりました。
この試合、私は仕事で中継は見られず、ハイライトしか確認できていませんが…泣
FIFAランク32位と日本より格上のチームに、3-0と攻守共に良い形で勝利することができました。
A代表初出場の堂安選手、質の高いプレーでSNS上でも称賛の声が多数ありました。
この試合で一気に全国的な知名度も上がると思います。
そんな堂安選手、先週末のテレビのインタビューの内容ですが、20歳にして見据える先は世界のトップ選手とのこと。
(サッカーキング)「自分は何をしているんだろう?」…堂安律に不甲斐なさを感じさせた同い年の選手とは?
今年6月に開催された、ロシア・ワールドカップ。メッシを見るためにアルゼンチン代表の試合を観戦した際、堂安は「自分は何をしているんだろう…」と不甲斐なさを感じる瞬間があったという。その試合は、決勝トーナメント1回戦、フランス対アルゼンチンだった。その試合で誰よりも輝いたのは、メッシではなく、フランスの超新星だった。
「メッシが好きなので、アルゼンチンの味方で観ていた。それを同い年の(キリアン・)ムバッペ1人にやられた」
--(中略)--
「自分は何をしているんだろう? と思いました。不甲斐なさも感じて……。何をすればアイツに追いつけるのか?って」
フランスはその後も勝ち進み、20年ぶりのワールドカップ優勝を手にした。そして、ムバッペは最優秀若手選手賞を受賞した。その活躍を目の当たりにした堂安は「優勝したフランスは組織力と個の能力があった。僕が日本代表に入ったら、個の能力を証明したいです」と話した。19歳の躍動に刺激を受け、さらなるレベルアップを心に誓った。
この試合も、堂安選手にとっては通過点といえるでしょう。
今後もオランダ、代表の両方での活躍を期待しています!
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