【G大阪試合まとめ】2018年明治安田生命J1リーグ第20節 名古屋グランパス対ガンバ大阪(A)

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試合結果

HOME SCORE AWAY
名古屋グランパス 3 - 2 ガンバ大阪
61′ ジョー
79′ ジョー
84′ ジョー
得点者

22′ アデミウソン
37′ 藤本 淳吾

スタジアム:豊田スタジアム
入場者数 22,615人

試合詳細、ハイライト、レビュー記事などはこちらから(ガンバ公式HP)

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試合後まとめ_公式サイト

(ガンバ公式)2018明治安田J1 第20節 ●2-3名古屋@豊田ス

(Jリーグ公式サイト)ハイライト、選手監督コメント、トラッキングデータなど

選手コメント:遠藤 保仁選手

--後半に追いつかれてしまったが?
失点しないようにしっかりボールを回しながらというのが狙いでした。でもPKを与えてしまって、ああいう状況で1点取られたら相手の勢いも増しますし、できればそういう展開にはしたくなかった。

--2-1なってからのプランは?
チャンスがあれば、もちろん点を取りにいくということ。もちろん2-0のときも一緒ですし、2-2になっても一緒ですけど、ただ良い形で前にボールが進んでいかなかったので、前半のような戦い方を90分通してやれれば良かったかなと思います。

 

監督コメント:宮本 恒靖監督

--下位の名古屋に勝てなかった現状をどう感じているか?

2-0の後の試合の進め方というか、ゲーム体力のところで少し足りない部分があると思います。それは全体的に。夏場の練習というか、このシーズンを通してのコンディショニングという部分も少し反省点があると思います。

(Jリーグ 公式サイトより引用)

 

試合結果記事、写真

(サカダイ)【J1採点&寸評】名古屋3-2G大阪|ついに真価を発揮した元セレソン!3得点のジョーが文句なしのMOM!

(ゲキサカ)最下位転落は目前。G大阪のGK東口「走りこんでいるチームとそうでないチームの差」

前半2-0で折り返しながら、名古屋グランパスのエース・ジョーにハットトリックを決められて痛恨の逆転負けを食らったガンバ大阪の守護神、日本代表の東口順昭は、悔しそうにつぶやいた。

「1点入れられて、相手がイケイケになったときに押し返せる『何か』がない。今年は春のキャンプから走りこんでいない。W杯による中断期間中も走りこんでいない。走りこんでいるチームと走りこんでいないチーム。その差が出てしまっている

(デイリー)チーム総走行距離約6キロ差…宮本ガンバ走り負けた 悪夢の逆転負け

 宮本監督は「ゲーム体力が少し足りない。夏場の練習やシーズンを通じてのコンディショニングに反省点がある」と体力面に敗因を求めた。
チーム総走行距離は名古屋112・43キロに対しG大阪106・47と5・96キロも少なく、スプリント回数も名古屋129回に比べG大阪114回と“走り負け”は数字でも明らかで、クルピ前監督時代の練習量不足の“ツケ”を払っている形となった。

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試合感想_フィジカルコンディション不足を露呈

この試合はDAZNでフルタイムで観戦。

今週一美選手のユニフォームを新たに購入したところで、期待を胸に観戦していました。

しかし結果は…前半2点リードしながら、後半悪夢の逆転負け。

しかし不運な敗戦ではなく、完全に実力不足が招いた結果。

前半ですら、名古屋が決定機を外してくれなかったら無失点では耐えられなかったという試合展開で、です。

 

早速スポーツ紙もデータを載せていたように、両チームの全体の走行距離の差はなんと6km。

よく走ることが勝利へ近づくのにもかかわらず、0.5人分近くの差をつけられました。

フィジカル面での走り込み不足が露呈される結果となりましたが…大きな問題は

 

・シーズン前半戦の時点で、同様に走り負ける試合が何度もあったこと

・降格した2012年も同じ原因で苦しんでいたこと

この2点です。

前者のほうは現状のデータでいうと、U23でしっかり練習を積んだであろう高選手は11.2kmと奮闘、しかしその他の選手は正直物足りない状態です。

(ページ上部のJリーグ公式のリンクから、トラッキングデータが確認できます)

今季走り勝った、よく走ったと感じた試合は、大阪ダービーと鹿島戦くらいしか思い浮かびません。

 

次に後者は雑誌・書籍などでも語られている内容ですが、Web上にもありました↓

(Sportiva)【Jリーグ】ガンバ低迷の原因は、キャンプでのフィジカルトレーニング不足

 

そして最大の問題は、いいサッカーをしていても、後半になると運動量も質も極端に落ちることだ。原因は、シーズン前のキャンプにある。例年、キャンプ前半はグアムでハードなフィジカルトレーニングを行なっていたが、セホーン体制となった今季はフィジカルトレーニングが激減。十分な体力作りができなかった。それが、攻撃の迫力を失っているいちばんの要因だ。

 守備が崩壊したのも、同様だ。リーグ最多失点の原因は、単にディフェンス陣だけの問題ではない。試合終盤、チーム全体の運動量が落ちて足が止まり、プレスが甘くなっているからだ。後半残り15分の失点がリーグワーストの8という数字を見ても、それは明らかだろう。

 

降格したときの教訓を何一つ活かせていませんね。

六年前の記事そのまま、セホーン→クルピに代えても違和感がない気が…。

こういった監督を選んだことが一番の問題です(もしくは、それを技術で補える選手をかき集めるか)。

既に連戦中である以上、もう練習不足はどうにもできないので、

試合しながら走り込んで体力をつけコンディションを上げる、頻繁にメンバーを入れ替えて走る質のほうをを上げていく…といった方法で何とか乗り切るしかなさそうです。

ただただ、ガンバが勝つ試合が見たい…。

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