【G大阪試合まとめ】2018年明治安田生命J1リーグ第18節 ガンバ大阪(H)対鹿島アントラーズ

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試合結果

HOME SCORE AWAY
ガンバ大阪 1 - 1 鹿島アントラーズ
70′ 米倉 恒貴  得点者 41′ 町田 浩樹
スタジアム:パナソニックスタジアム吹田
入場者数 28,534人

 

試合ハイライト_公式

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試合内容まとめ

・宮本監督就任後の初陣は鹿島戦。台風の接近による影響が懸念されたが無事開催となり、多くのサポーターが駆け付けた。スタメンにはU23で宮本監督と共に戦った高を抜擢。米倉が二列目、SBは右にオジェソク、左に初瀬。4-4-2のフォーメーションで臨んだ。

・前半立ち上がりから両チーム攻守の切り替えが素早く、良い守備を見せる。最初のチャンスは9分、アデミウソンがDFからボールを奪いGKと1対1のチャンスを作るも枠を外してしまう。

・先制のチャンスを逃したガンバだったが、4-4-2のポジションを大きく崩さず、連動した守備を見せる。引く場面・FWからプレスをかける場面と、選手間で声を掛け合いメリハリをつけていた。一方、ボール奪取後のビルドアップは苦慮することが多く、ボールを保持できてもシュートまでは持ち込めない。鹿島のプレスが激しいこともあってパスミスが少々目立った。

・前半41分、遠藤がFKを与えてしまうと、ゴール前に放り込まれ町田にプロ初ゴールを許す。大きく崩された場面はそれまでなかっただけに悔やまれる失点。前半は1点ビハインドで終了。

・後半、ボールを長く保持し始めた鹿島主導権を握られる展開となるが、ガンバの守備陣も集中し2点目を与えない。そんな中特に後半からCK判定やファウルなど主審の疑惑の判定が続く…。

・押される時間が続き、選手交代で流れを変えるかと思われ始めた後半25分、右サイドの米倉が遠目からクロスボールを上げると、なんとサイドネットに突き刺さりスーパーループシュートとなる!ラッキーなゴールで同点に。

・勢いに載ったガンバは終盤に藤本、食野、長沢と攻撃的な選手を投入しシュートチャンスを作るも決めきれず。反対に90分、カウンターからピンチも東口がセーブ!両チーム守備が機能したこの試合は1-1の引き分けに。

・試合後主審へはブーイング、選手と宮本監督には大きな拍手が送られた

 

試合後まとめ_公式サイト

(ガンバ公式)2018明治安田J1 第18節△1-1鹿島@パナスタ

(ガンバ大阪)[レビュー]宮本ガンバが見せた戦う姿勢。勝ち点1に見えた攻守の収穫

(Jリーグ公式サイト)ハイライト、選手監督コメント、トラッキングデータなど

選手コメント:米倉 恒貴選手
--2列目での起用は?
初日から2列目でやっていました。

--守備では新たな監督の色が出ていたが?
練習から守備のところをずっとやっていたが、この暑さで持つかなと不安もあったけど、意外とみんなが連動すればいけるなと思いました。

--得点につながったキックは狙ったのか?
いや、クロスです。さすがに狙ったというのは恥ずかしいです(笑)。

監督コメント:宮本 恒靖監督

--今日は高 宇洋選手がスタメンでしたが、起用した理由と評価を教えてください。
前半戦のチームの戦いを見ていく中で、中盤の守備というところが一つ改善点に挙げられると思っていたので、高にはその役割を期待して、J3からそういう役割を与えて、しっかりとしたパフォーマンスを出してきていました。J1の試合は初めてでしたけれども、高に関してはしっかりやってくれるんじゃないかと思って出しました。その中で本当に最初は緊張感もあったと思いますけど、後半、時間が進む中で尻上がりに攻撃面も良くなったと思いますし、守備面ではボールをかすめとるような動きが前半からあったと思います。

(Jリーグ 公式サイトより引用)

 

試合結果記事、写真

(サカダイ)【J1採点&寸評】G大阪1-1鹿島|ツネ新監督が巧みな手綱捌き。MOMは鹿島が誇る20歳の大器CB!

(Yahoo!ニュース)<ガンバ大阪>『宮本ガンバ』の初陣は攻守に輝きを取り戻すもドロー。

選手コメント:高 宇洋選手

(いつもの何十倍もサポーターがいました)初めてに近いくらいの人数でしたが…少し選手権のことを思い出していました。ただ試合の中では長所をしっかり出せば通用するということも見えた反面、課題も見えたので。

(距離感もよかったですね)そうですね。ヤットさん(遠藤保仁)ともしっかり話をしながら、僕がもう少しヤットさんを楽にさせたいと言う思いもあったのですけど、やっぱり攻撃の部分とか指示をされなきゃ動けていないところとかもあったので、そこはもう少し自分が理解を深めてやっていこうと思います。

(ボランチとセンターバックの関係も良くなった。そこは意識していた部分の1つだったと思いますが)そこはツネさん(宮本恒靖監督)からも守備のところは期待されていましたし、僕もこの半年間、試合に出れずに上からトップの試合を見ていた時に、自分が出ていた時をイメージしながら、ここは距離を詰める、守備を絞るとったこともイメージしていたので、練習からもできていましたし、それをピッチで発揮するだけでした。

選手コメント:オ・ジェソク選手

(オ選手自身は、外人枠のこともあって使われない試合が続いていました。監督交代のタイミングで起用されたことについて応えたいという思いも強かったのではないですか?)そうですね。僕自身のためにというより、今日は監督のために勝ちたいと言う気持ちが強かったですし、僕だけではなく他の選手を使ってもおかしくなかったのに、使ってくださったので、その恩返しをするためにも、という気持ちもつよく、集中して試合に入りましたが、久しぶりの試合で足りない部分があったのは間違いないので。これからもしっかり練習して、チームが勝ち点を積み上げていけるように頑張りたいと思います。

(サカダイ)ガンバのすべてを一変させた! 新指揮官、宮本恒靖はやはり只者ではなかった

ヤットは言う。
できないことに関しては明確に指摘する。そんな厳しさがあるんでね、ツネさんには。やってやるぞ、やらなきゃいけないって雰囲気がある。ここで変わるしかないとは、みんなが感じているところ」
 この日の観衆は2万8534人と、今季最高の入りだった。当日券を買い求める長蛇の列ができ、台風の影響がなければもっと売れていただろうと関係者は残念がった。

(サカダイ)ガンバの宮本新監督が鹿島戦のドローに一定の手応え「共通理解は見られた」

初陣を1-1の引き分けで終えた鹿島戦後、G大阪の宮本恒靖新監督がフラッシュインタビューで試合を振り返った。
 「やろうとしていることも半分くらいはできていましたし、後半もちょっと苦しい試合の中で点を追いついて、その後にチャンスも作れていたので、次につながると思います」

ーー中略ーー

宮本監督もチームのパフォーマンスを総括し、「みんなでボールを奪うところの共通理解や意識は凄く見られました」と守備の奮闘を讃えた。とはいえ、攻撃面に関しては課題も残ったようで、「あとはボールを奪ってからの質であったり、最後にペナルティエリアにかかるところでのもう一工夫だと思います」と反省も忘れていない。

試合感想

今日は自宅でフルタイムで観戦。

監督交代後の初戦、ファンクラブ招待を使って現地に行くことも考えましたが、台風のことを考えて関東から飛ぶことは諦めました…。

試合はガンバの守備が統率され、好きなようにシュートを打たれてボコボコに…と大崩れする時間帯は見られなくなりました。これだけでも大きな収穫です。

監督交代後3日間の練習でこれだけ良くなりましたから、クルピ監督の頃から監督のことは無視して、守備の決まりごとを作って試合してほしかったです…本当にしたら全員干されそうですが笑

 

次に米倉選手のスーパーゴール!

DAZNの中継では、蹴った直後の「あーミスったー」という顔がスローでしっかり見られました笑

中継の1:41:50秒頃です!試合後コメントにもあったようにミスキックだったものの、貴重な勝ち点1に繋がりました。

※ルール違反になるのでなのでスクショ等は控えます。DAZNでその瞬間をご確認ください!

スタメン抜擢された高選手(愛称:ヤン)、攻守両面でよく走って、DFラインの選手が上がった後のカバーリングなど良いプレーも多く見られました。

課題としてはビルドアップ、最後の決定力など攻撃力が挙げられますが、ここから始まる連戦で、攻撃面の連携も深めていければさらにチームの調子は上向くと思います。

最後に、個人的には一美選手のトップデビュー&ゴールを見たいです。宮本監督の期待も大きいと思うので、いずれ実現するでしょう。

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